大井沢ゆきんこ祭り

 17 Jan 2012 07:36:37 am

 久しぶりに雪道のドライブで、西川町大井沢に。この地区に残る「しろもち」という郷土菓子の製作過程を記録するためだ。このところ県内は低温注意報が出たまま、雪も毎日のように降り続いている。まして大井沢はNHKの番組でも紹介される程の日本有数の豪雪地帯だ。
 案の定、西川町に入ると国道も一部が圧雪状態、国道を外れ大井沢に入ると除雪後と言うのにようやく輪立ちが見える程の積雪。早朝から除雪しているとの事だが、もう雪の壁を縫って走るのみ。
 会場の自然と匠の伝承館は大井沢地区の自然と伝統の技を保存する施設。今日は「ゆきんこ祭り」が開催される。小正月の行事を地区民とともに楽しもうという行事だ。セレモニーに続き、大勢の地区の方々、交流のある山形市の大学生、大井沢のファンが集まって賑やかに始まった。餅つきや団子木つくりなど、昔懐かしい伝統行事が次々登場する。子どもの頃のお正月を彷彿とさせる楽しい行事だった。
 目的の「しろもち」作りは、うるち米を突いて米粉を作り、砂糖、大豆、胡桃などをあえて、練り上げる手間のかかる作業。今回は山形県のブランド米・つや姫を使ったという。完成したしろもちは不思議な食感の伝統菓子だった。こうした昔ながらの行事、大事に残したい日本の原風景だと感じた。

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  山形市の初市

 10 Jan 2012 07:57:53 pm

 今日、1月10日は江戸初期から続く伝統行事「初市」の日。降り続いた雪も小康状態、久しぶりに出かけてみた。
 初市は、昔から市(いち)が立ち、町名にもその名残が残り山形市の中心街である七日町から十日町にかけての国道の112号線を車両規制して行われ、山形市や近郊の町からも多くの人々が訪れる。
 山形市の観光協会のHPによると「江戸時代初期から続く伝統行事で、商業の株を象徴しての「かぶ」、長寿を表す「白ひげ」などの野菜、初あめ、団子木の縁起物や、臼、杵、まな板などの木工品、家庭用品などの露店が立ち並ぶ。 」とあり、更に起源についても「最上義光公治世の当時、山形には定期の市が立つ市日町があり、それらの市の中心として十日町に「市神(いちがみ)」が祀られた。毎年1月10日に市神祭りとして十日町から七日町にかけて縁起物をはじめ様々なものを売る多くの露店が立ち並ぶようになったのが始まりといわれる。」とある。
 ずらり並んだ露天商の中には今風の祭りで見かけるお店に混じり、伝統をしっかり守り、かぶ、しらひげネギなどの野菜、臼や杵、まな板などの木工品、縁起物の初あめや団子木を商うお店も多く見られた。
 今回は、混雑を予想してiPhone4用に発売されたスタビライザー、「Steadicam smoothee」の一部を改良、Sonyのコンデジ「DSC-HX5V」を載せて撮影してみた。

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