初夏の月山・・花チェック

 11 Jun 2016 09:00:00 pm

 10日から月山ペアリフトがグリーンシーズン用に掛け替えわり上下線の乗車ができるようになった。お天気も最高・・という事で早速、花チェックに出かけてきた。姥沢の下駅までのルートはタムシバがいまが旬・・青空に映えて綺麗・・。駅下の沢はまだ残雪だがもう危険な薄さに・・。



 今季初月山なので無理はせず、まずは金姥と柴灯森を目指したが、出発からドジを踏んで、車に財布を置いたままリフト下駅まで気づかず、駅までの登りを2往復する羽目に。気を取り直して、上駅からは姥まで直登・・。姥の東斜面はまだほぼ雪渓、上は山頂付近の木道の一部、下は石組から木道へ変わる辺りまでが露出しているのみだった。

月山山頂へ向かう登山者はこの斜面をトラバースし牛首を目指す・・。

 姥は藪の上に僅かに見えている。標高差ほぼ130mほどの直登で結構きつい!!。

 昨夜の雨の影響か空気が澄んでいて、姥山頂では雲間からの鳥海山が見えていた。




金姥に向かう木道付近にはハクサンイチゲが群生・・摩耶山の奥には粟島も見えていた。


山頂も花の開花が進み、チングルマ、ミヤマキンバイ、コイワカガミ、イワイチョウ、ハクサンイチゲ、ショウジョウバカマなどが咲競っていた。



 姥から金姥へ向かう木道は一部が雪渓の下だが、金姥の石畳は完全に露出していた。


 金姥の石畳を降りるとそこはまさにお花畑状態・・。




 柴灯森のシラネアオイはまだ色の濃いものもあるが全体的に群生が少ない・・。この一帯もミヤマキンバイやハクサンニチゲが・・。ミネザクラはもう青々とした葉桜でした。



 帰りも同じコースを・・姥の下りは結構急なので緊張の連続。10日現在、登山用のガイドロープはまだ無いが、スキーリフト(Tバー)の横に竹竿を立てガイドロープが張ってあった。

カテゴリー : 風物詩 | Posted By : bigm |