ようやく梅雨明け宣言・・

 29 Jul 2016 10:00:00 pm

 山形県も今日29日、ようやく梅雨宣言が出た。・・というわけでは無いと思うが暑い・・。 
 昨日の28日は7月最後の博物園ガイド。100名からの団体の学童保育の夏休み研修があり賑わった。


 一方で、一般の来園者はなし。夏休みに入り、やはり海水浴が魅力なのかな。
 午前中はNCの周囲のエゾアジサイの花でハナアブのスロー動画を撮ってみた。



 iPhone6sで撮ったスロー動画・・。蜂類は羽ばたきの回数が多く120から200回。蝶類の20回前後に比べるとかなり多いのでゆったりイメージでは撮れなかった。


 N先生がヒメホタルではと捕獲したが・・。ヒメホタルにしては触覚が長すぎる・・オバボタルのようだ。


 午後は原生林まで、実生の観察ポイントへ・・途中はのんびり野草の撮影・・。
 オタカラコウ・・

 オオバセンキュウ

 イケマ


 アリドウシ

 オオヤマサギソウ


 ブナの実生の生育状態の観察・・殆どが死滅するが、ポイントを決めて長期観察中・・。

 山形市は30度超えだったそうだが、ここ志津も蒸し暑く歩くだけで汗が吹き出る程だった。帰路は部分的に激しい雨があり雲間から陽が射したり・・梅雨明けが近いのだろうか。


 25日は畑のチェックに弓張へ・・。このところ雨も降らないのでダイコンが気になり水やりに・・。案の定、ほとんどが発芽し双葉が出ていましたがカラカラに乾いていた。ジョロを使わずタップリと水やり。地植えでは水やりは不要と言うが根付くまでは必要なようだ。

 花が少なかったアンデスレッドも殆どの株に花が咲きそろっていた。今年も収穫できそう。

 それにしても今日は暑かった。冷房いらずの大井沢もクーラーが欲しい程だった。
 
 19日。自然博物園のインタープリター研修に参加。今回のテーマは「シダ植物とその見分け方」。この自然博物園のブナ林には約30種のシダが見られるそうだが、今まで自分としても全く目を向けたことも無く、知識ゼロ。花を着けないシダ植物がどんな方法で繁殖するのか・・原点に帰れば確かに不思議。それが胞子だと教わると一気に興味が湧いてきた。しかも、身近な存在の山菜であるワラビやコゴミ、ツクシ、赤コゴミなどもシダ植物・・認識不足だった。
 見分け方は葉の形状は当然だが、葉の裏に着く「ソーラス」と呼ばれる「胞子のう群」の色や形状、根茎の形状や根茎に着く鱗片なども見分けの決め手になるとの事・・。教わりながら撮ってきた写真・・どこまで名前が同定できるのか、目下全く自信なしだ。














カテゴリー : 風物詩 | Posted By : bigm |