月山ペアリフト堀出し作業

 02 Apr 2012 10:46:49 pm

天気予報が全国的に穏やかに晴れ・・とのことだったのでHP用の写真と動画の撮影を思い立ち、ちょっと出遅れたが志津にでかけた。 
県道の除雪は終わっているが、一般車両の通行はまだ出来ず、志津駐車場から歩いて姥沢を目指す。車なら15分程だが、撮影しながらの歩きでは2時間近くかかった。
今年の雪ははんぱなく多いと感じていたが、やはり多い。駐車場を出てすぐのあたりで回廊の壁は4mはあるかな。


風も冷たく、気温も低くとけた雪がつららになっていた。

例年、最も高くなる雪の壁も今年はさらに迫力がある。おまけに除雪後も新雪が降り、吹雪いたようでセッピが張り出していた。


今日の目標はここ姥沢。10日にオープンするスキー場のリフトの堀り出し作業の撮影。下駅ではまだ鉄塔の先が見える程度、地上からは8mくらいはあるのか?

上駅に近い方が風で雪が飛ばされるので積雪は少ないようだ。中間付近では鉄塔の掘り出しが急ピッチで行われていた。

スキーヤーの宿泊や食事を担うロッジも掘り出されて、準備が進められていた。2階の屋根付近まで雪があるので7mくらいだろうか。


それにしても風が冷たい。このあたりの標高は1200mくらいか。除雪した駐車場には50cmほどの新雪が積もっていた。遥かに見える森林限界付近のブナ林には霧氷がとけずに残っていた。素手ではかじかむ冷たさだったのでおそらくまだ氷点下の気温だろうか。登りの歩いている時は汗ばむほどだったが、下りは汗もでない。ふくらはぎが張ってきた感じがする。機材諸々背負っての往復12キロ・・まだ体力的にはイケそう。

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  廉価スタビライザーを改良してみる

 31 Mar 2012 11:30:42 pm

 移動しながら撮影するための機材「スタビライザー」も随分安く出回ってきた。韓国製のようだが、入手してセットアップしてみた。
 まず、造りはやはり精度が低い、固定ネジのタップが直行せず、傾いてしまったり価格なりかなと納得した。
 しかし、肝心のバランス調整機構にガタがあり微妙に狂ってしまう。スタビライザーはバランスが生命なのでこの部分はちょっと落胆だった。
 ということで、あちこちいじり回して原因を突き止めて改善に取りかかる。工作の精度の問題なのか遊びが多すぎるのでスペーサーを被せて遊びを消してみた。結果はズバリ、ガタつきが消えて狂いが無くなった。単にネジにチューブを被せただけで、これだけの効果とは・・。製造時にしっかり検証すれば簡単に解決できる事だと思うが・・。

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  これは便利・・

 20 Mar 2012 10:57:23 pm

 撮影や編集など映像に関わるプロからアマチュアの同士が集まり、情報交換するSNSサイトがある。自分も登録しているが、今回ある方が購入してアップされた情報は実に便利で使えると思った。
 海外の映像関連のベンチャー企業が発売しているが、「シネサドル」と言う名前だ。日本ではインテックスという会社が販売しているがかなり高価だ。http://shop.intec-s.jp/shopdetail/019001000002/025/010/order/
 
 要はカメラを支持する補助用具でクッション材の入ったバッグなのだが、地面などに置いてその上にカメラを保持して撮影しようというもので実に単純だが発想が凄いと思う。日本に無いのが不思議なくらいだ。
 だが見てしまうと、理屈は簡単、三脚ではないがカメラをしっかり固定させれば良いと言う事でDIYも代用も簡単そうだ。
 
 と言う事で、早速代用になるものを見つけた。プラスチックビーズの入ったクッションだ。
 おもちゃなのか?、自分には意味不明の「カオモジ8マスコット」、10cmのチビクッションだ。
 この上にカメラを載せ、しっかり固定することでブレを防ぐ。すべり止めにゴムのシートを縫い付けてみたが、結果は良好だ。橋の欄干とかガードレールとか、門柱、塀、木の枝とか何処にでちょっと置くだけで、素材がクッションなので傷を付ける心配もない。特にローアングルには最適な道具だ。デジカメのブレ防止に効果がありそう。



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  博物園の森に除雪の音が響く・・

 16 Mar 2012 10:32:22 pm

 久しぶりに森へ出かけた。前回の3月1日から約2週間ぶり。駐車場は先客が3台。好天なのにやはりウイークディは人がいない。
 今日も予報が晴れマーク、予報よりも気温が高く雪はかなり腐って重い。
 志津〜姥沢線の除雪も始まって、森の奥からはブルやロータリーの轟音が聞こえていた。
 旧112号線と県道の分岐、この先もかなり除雪はもう進んでいるようだ。除雪された道路は雪の壁が4m程になるので、雪原へ上がる事は困難だ。有り難いことにこの分岐にはトレッカーやスキーヤーが雪原に上がるためのルートを作ってくれてある。誰かのトレースがあったので辿っていく。
 ネイチャーセンターで昼食。トレースを追って森へ。湧水の近くでトレースの主と出会う。仲間のS氏だった。
 丸森山まで行ったとのこと。湧水は真冬でもここだけがぽっかり水面がでている。
 周海沼を予定したが撮影で時間をとられ、大トチで引き返した。大トチは博物園のシンボル樹、雪の量は例年とほぼ同じくらい・・6mほどか。枝の二股まで雪がきていた。
 純白と静寂・・・・と言いたいが除雪の音がかなり大きく響いていた。これも春を迎える風物詩だ。
 
3月1日と較べると雪の深さが一目瞭然。



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  志津、雪旅籠の灯り

 03 Mar 2012 11:54:56 pm

 山形市は晴れて暖かく、穏やかだったので思い立って志津温泉の雪旅籠の灯り、2週目に出かけた。動画は24日に既に撮ったので来年度に向けたHP用の写真撮影と関連NPOがブースを作っているのでせめて補修やローソクの点火にでもお手伝いしようかと。
 西川までは高速、快調に飛ばしていたが電光版に「西川〜月山・すべり止め必要」がでている。西川までは路面は乾燥だったのでまさかと思ったが、いつもの様に西川から国道112号へ移り、本道寺を抜けると雪が舞い始めた。
 112号から県道に入っても路面は乾燥、掲示の間違いかと思いつつ、弓張平に入ると・・なんと一部だが地吹雪で道の半分に吹きだまりが・・・。おまけに時々吹雪いている。
 山形のあの陽気は何だったの?と思える程全く違うお天気環境。そういえば、志津は標高も700mもあるし、非公式ながら過去に9mの積雪記録を持つ。
 撮影時も時おり吹雪いたり、帰る時間までには車に10センチ弱の積雪。路面はすでに圧雪、弓張の吹きだまりには除雪車がでていた。
 怖々帰路についたがなんと、国道は雪無し、水沢まで戻るともう西の空には木星と金星がかがやき、路面は乾燥だった。やはり志津地区は豪雪地帯・・違うなあと実感した。


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