まさに五月晴れ・・・

 31 May 2012 11:09:43 pm

 5月最後の日、まさに五月晴れに恵まれた。こんな日にじっとしている理由はない・・。
 姥ケ岳にするか、皮松谷地にするか悩んだ結果、単独では初めてだったが皮松谷地に行く事に・・。
 20日に石跳川の対岸に階段を付けて整備した橋を渡り沢沿いに進むが1週間でまるで様子が違う。雪融けで薮が露出し始め尾根に出るまで苦労する。稜線で露出した夏道を歩いていると、先行していたベテランガイドのS氏に出会い、合流し皮松谷地に・・・。
 水面はかなり露出して、リュウキンカやミズバショウが咲いてはいるがまだまだ雪が多く残る。
 上が今日の撮影。下が一昨年6月1日の撮影。花の数がまる違う。残雪の下で開花を待っているのだろうか。
 リュウキンカとミズバショウの群生、残雪の湯殿山、姥ケ岳に映える新緑がこの湿地の魅力だが、タイミングが難しい。雪が融けたら道は無くここには入れない。今年、この様子では開花の盛りには薮になって入れないかも知れない。



 一昨年、6月1日に撮影した映像



今年はリュウキンカもまだつぼみが多い。





 帰路は同じコースを戻らず、下皮松に寄り道。ここも、湯殿山、姥ケ岳が美しくミズバショウが群生する。



 新緑の絶景は志津の近くにも多い。志津野営場の地蔵沼だ。車を降りて目の前に広がる水面に映り込む新緑や姥ケ岳が美しい。多くのカメラマンが撮影していた。





 帰路、気になっていた四谷川の林床に寄ってみた。カタクリは終盤なのか見かけなかったがニリンソウが可憐に咲いていた。



 国道沿いではあちこちで色々な樹木の花が盛りだ。本道寺の参道付近には紫色のキリ、そしてトチの花が満開だった。おもわず車を停めて撮影したが、今年初のエゾハルゼミの声も聞かれた。





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  OB会旅行で新潟へ・・

 30 May 2012 10:47:18 pm

 昨日、退職した会社のOB会の年に一度開催の旅行会に参加してきた。
 コースは県境の山越え。新緑の中のバス旅行もなかなか好いものだ。フジ、ニセアカシア、タニウツギ、ホウノキなどが奇麗な花を咲かせていた。
 日帰りで隣の新潟県、新発田にある国指定の「清水園」という旧新発田藩下屋敷の大庭園を見学。広い回遊式の見事な庭園と敷地内には資料館、隣接して足軽長屋が現存し残されていた。
 













 すぐ近くには市島酒造という酒蔵があり、醸造過程の見学や試飲が出来てここ新発田の観光コースに組み込まれているようだ。





 アルコールには無縁な自分には門前の街路樹が気になった。ユリノキ、別名ハイテンボクとも言い「チューリップの木」と呼ばれる。その名に相応しいチューリップに似た奇麗な花を咲かせていた。写真では知っていたが、実物を見るのは初めてだった。



 見学が終わり、お楽しみは月岡温泉で食事と休憩、食事も豪華、お風呂も快適だった。





 隣県とはいえ、何故か新潟には出るには時間がかかる。内陸部からは小国を経由して結構な行程で往復400kを超えてしまう。
 日本海沿岸を通る高速も新潟県側の朝日と山形県側の鼠ケ関間が未開通。ここには葡萄峠という難所が残されているが、早い開通が待たれる。

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  新緑眩しい原生林・・雪融け進むリュウキンカ広場

 26 May 2012 11:00:28 pm

 今日も好天に恵まれ、気温も平地では22度の予報、5日ぶりで博物園にでかけた。博物園のある志津は標高も約700mで気温は15度と動けば汗ばむ程度の心地よい気温だった。
 
 原生林に、入る道沿いで「オトシブミ」の揺籃をみつけた。毎年、この時期に良く見られるが、揺籃を昨年、一昨年と飼育箱に移し観察した結果では「ヒゲナガオトシブミ」が出てきた。
 この森にはオトシブミが数種生息しているが、いずれも6月下旬に発生するのでこの揺籃もヒゲナガオトシブミと思われる。



 原生林に、昨年に折れた枝がこの4月の強風で落下したブナの大木がある。その真下に巻き込まれて折れたしまった若いブナが芽吹いていた。なんと凄い生命力だろう。しばらく見守ってみたい。



 絶景に誘われ、今日も周海沼の対岸まで登り、お弁当・・なんとも贅沢な時間だろう。雪融けも更に進み1週間でも随分と景色が変ってきている。



 沼の岸辺に近寄ってみると水底にイワナの死骸が多く見られた。豪雪で酸欠になり大量死したものらしい。



 午後、一般のガイドコースではないリュウキンカ広場に通じる石跳川を渡る橋が対岸の雪の壁が崩れて危険との情報で修復作業に同行した。沢沿いのコースは雪融けが進み、注意が必要だが多くの人が入るのでガイドロープ等で安全を確保している。沢沿いの景色も絶景だが、雪融け水で急流となり危険だ。



 

 コースを安全に渡れる様に修復するのもセンタースタッフの仕事。雪融けが進めば再び修復が必要になる。しばらくの間はこのコースを歩く場合は必ず最新情報をネイチャーセンターで入手して欲しい。



 修復された橋を渡ってリュウキンカ広場まで行ってみた。ここも随分と雪が融け、沼の水面が広がりミズバショウやリュウキンカが咲いていた。向かいに見える湯殿山の山腹も随分露出してきた。



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  輝く新緑の森・・

 25 May 2012 11:53:11 pm

 更新が遅れたが、好天が続いたので、21日の月曜日、休館日にブナの森へでかけた。休館なのでセンターは閉じているが園内は自由に入り歩ける。
 森にはカメラを担いだ愛好者が数人、森を盛んに撮影していた。ルートを知っているリピーターのようだった。
 この日の目的は新緑と様々な樹木の芽吹きの撮影・・、満足な映像が撮れた。
 時間もたっぷりあったので前回に行けなかった周海沼の対岸に行ってみた。
 雪がとけてきたこの時期、湖岸を歩くのは危険なので、沢が地中に潜る箇所まで迂回し、丘を登ると想像通りの絶景が待っていた。
 水面に残った雪片が水中に沈み込み、コバルトブルーに見える。この日は風もなく、対岸のブナが水面に映り込み、水面に神秘的な色合いとともに見事な風景を作り出していた。
 風で水面が波立つと撮れないし、なかなかこうした風景は撮れない。





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  萌えるブナの新緑・・・好天の博物園の森

 20 May 2012 10:58:43 pm

 いよいよ芽吹き・・・の情報に多くの予約が入り、今日も博物園で森のガイド。
 予想以上の素晴らしい天気に恵まれ、今日来園した方々は何方も満足して帰られた。
 萌えるブナの新緑と林床の残雪、青い空、白い雲、そして遠望の山肌の残雪・・、カメラをどこに向けても画になる。
 今日、午後に案内した方は写真撮影がメインでルートを案内するだけで殆どお話し不要・・。
 普段、ガイド中は説明に時間を取るためシャッターを切る時間は暇は殆どない。
 お天気も最高、滅多に無いチャンスなので待ち時間に少し撮影した。それにしても、こうまで奇麗な風景はそうそうお目にかかれない。
 
 ネイチャーセンター前のブナと芽吹きがオレンジのイタヤカエデの春紅葉。この周辺だけでも新緑の魅力を堪能できる。



 こちらは園内のイタヤカエデの芽吹き、ブナの萌黄色、青空、白い雲・・なんとも癒される風景



 ブナの萌える新緑も負けてはいない・・いや、むしろこちらが主役



 周海沼周囲のブナもすっかり芽吹き、対岸の丸森山の残雪に映える



 展望地から石跳川対岸。・・こんもりしたブナがなんともいえない。



 ネイチャーセンターから望む姥ケ岳、スキーヤー、ボーダーが多く見えた

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